竹内雄一郎のパター ライン 読み方
フォームに乱れがないかラウンド前は入念に確認するけれど、コースに出ると打点が定まらず、悔しいミスショットを繰り返していたとしても、
難しいパターのゴルフ理論をいっさい覚えることなく、単純な動作からまるで吸い寄せられるようにボールをカップに沈められる方法がこちら
あなたも、ゴルフ雑誌に載っていたレッスン記事を切り抜いて、練習場で何度も確認しながらクラブを振ってみたことがあるかもしれませんが、
記事で解説していた通りにボールを飛ばすことが出来ないだけじゃなくて、体も全くいうことを聞いてくれず、思わずため息を漏らしたことはないでしょうか?
もしくはラウンド前半はミスショットもあまり出ることがなくて、まずまずのスコアで回り切ることが出来たものの、
後半になると徐々にスイングが乱れ始めてしまい18コース回り終えるころには、目も当てられないスコアになっていたことはないでしょうか?
ゴルフ雑誌をめくっていくと、なんだか今すぐにでもスコアアップ出来そうな気にさせてくれるスイングレッスンの記事が掲載されていたりしますよね。ただ、そこで得た情報をもとに意気揚々と練習場に向かい、ゴルフクラブを振り回してみても、期待した通りの結果が得られるかというと、話はそう簡単ではありません。
スイングには確かに基本的なフォームがあり、誰にでも共通する動作があるのは間違いないものの、考えなければいけないのは人によって骨格や筋肉のつき方に違いがある点です。例えば腰が柔らかい人・硬い人では腰の使い方に微妙な違いが生まれるのは当然で、上半身と下半身のひねり方に違いが生まれます。
それにもかかわらずゴルフ雑誌などでは一般論ばかり並べ立てているため、その人にとって本当に有益なアドバイスをしているかというと、決してそういうわけではないものの、パターに関しては話は180度変わってきます。パターのスイングはドライバーやアイアンに比べて振り幅が圧倒的に小さくて、フルスイングどころかハーフスイングのさらに4分の1程度しかありませんよね。
これだけのふり幅になれば、体重移動とか、右手・左手の使い方、肩の回し方などはほとんど意識する必要がなくなり、気を付けなければいけないポイントが圧倒的に少なくなります。それでいて、パターはすべてのホールで使うことになる唯一のクラブであり、スコアの大半を占めるわけですから、パターの精度を高めるとスコアアップに直結するのは間違いありません。
スイングの練習に熱心に取り組むのは決して間違っているわけじゃないですし、時間があればぜひ練習に励んでもらいたいものの、1回の練習につき15分で良いのでパターにも時間を使うことで、1ラウンドのパット数を30以内に収めるのも夢ではなくなります。
竹内雄一郎さんのITパッティング理論は1日15分くらいで良いので自宅のパターマットを使って練習をしていけば1か月くらいでパター数30以内を実現できるパッティング力を身に着けることが出来ます。
竹内雄一郎さんとちなみに、Youtube動画のゴルフジャンルで圧倒的な人気を誇っているのであなた見かけたことがあるかもしれませんが、愛知県でゴルフレッスンスクールを運営しているティーチングプロです。彼に指導を受けた人たちが次々とスコアアップを達成していることが評判となり、Youtubeの専用チャンネルでは登録者数が8000人という驚異的な数に上っています
ITパッティング理論には竹内雄一郎さんの培ってきたノウハウの中でも、パターに特化したテクニックやポイント、練習メニューが紹介されていて、基本的にマニュアルで紹介されている通りにこなしていけばOKです。ゴルフクラブを今まで持ったことのない初心者でもスムーズに取り組めるように配慮されていますので、自分の今の実力を確認する意味でも、最初の練習からコツコツ実践していくと良いですよ。
→→パターの正しい攻め方がわかる竹内雄一郎さんのITパッティング理論の「目線の向きの自己チェック法」とは?
・http://kangositonaikyujin.web.fc2.com/
・http://neotrevie.ohugi.com/
竹内雄一郎のパッティング フォーム・グリップ
ゴルフの練習と言えば、ほとんどの人は7番アイアンを振ったり、ドライバーやフェアウェイウッドをぶんぶん振り回すわけですが、ゴルフ雑誌を見てみても、書店に並んでいるゴルフ関係の書籍を見てみても、パターに関する話をほとんど見かけないため、仕方がないように感じます。
そもそも、パターに関しては教えるポイントがそれほど多くはないし、高度なテクニックが必要になるわけでもないので、ゴルフを教える側としても話がすぐに終わってしまいます。つまりレッスンをすることでお金をもらっているティーチングプロやレッスンプロにしてみたら、パターレッスンはあまりお金になりにくいので、積極的に教えようとはしないのが事実です。
どちらかというと斬新な動作を取り入れた独自のゴルフ理論を打ち出していった方が、アマチュアの心に響きやすいものですから、ほとんどのゴルフ雑誌やレッスンDVDでは、パターそっちのけで、とにかく独自に編み出したスイングノウハウをもっともらしく語っているだけになりがちです。
竹内雄一郎さんのITパッティング理論ではその点、実際にアマチュアゴルファーを指導し、パターのスキルアップに効果のあったノウハウだけが紹介されていますので、形だけで中身のない練習に時間を奪われるようなことはありません。むしろ効果のある練習にだけ集中して取り組むことが出来るため、わずかな練習時間でもしっかりとスキルアップに結び付けることが出来ます。
あなたも下のような悩みで、今まで何度も悔しいラウンドを経験してきたんじゃないかと思いますが、
■左右にぶれてしまう
■いつも感覚で振り幅を決めている
■2パットで沈められたためしがない
■ロングパットは怖くて力を抜きすぎてしまう
ゴルフの練習は何のためにするのか?というともちろん、スイングの精度を上げることだとは思いますが、その先にある本当の目的はというと、スコアアップですよね?
スコアアップが目的なのであれば、スイングの練習だけじゃなくてパターの練習だって必要不可欠だし、むしろパット数を減らすほうがずっと効果的にスコアアップにつながっていきます。
チップインデモしない限りどんなホールだってパターは使うことになるわけですから、あなたも、1ラウンドに占める打数の多いパターの精度を上げることで、下のような結果を思いのほかスムーズに手に入れることが出来ますよ。
■アプローチも自然と力が抜けて寄せられる
■絶妙な距離感やタッチが身につく
■フォーム全体もきれいになる
■ラウンドがもっと楽しくなる
自分の実力を顧みず、ロングホール2オンや短いミドルホールの1オンみたいな幻想を抱くのはさっさと終わりにして、
スコアアップに直結するノウハウを学んでいき、グリーン上を転がるボールの軌道をコントロールできる本物の実力を手に入れませんか?
竹内雄一郎さんのITパッティング理論で、本当に大切な練習を後回しにするのは今日で終わりにして、自信を持ってパッティングできる距離をどんどん長くしていくにはこちら